Dify 9月のアップデート

9月のレビュー: Difyのアップデート

TLDR:

  • パラレルワークフローが登場
  • 外部ナレッジベース対応
  • OpenAI o1とJina Readerとの新統合
  • 10月のイベント情報

パラレルワークフロー

Difyのワークフローが進化し、複数の処理を同時に並行して実行できるようになりました。これにより、AIアプリケーションの応答時間が改善されます。 ブログで詳細を見る

外部ナレッジベース

外部ナレッジベースへの接続が簡単になりました。APIエンドポイント、APIキー、外部ナレッジIDを設定することで、ユーザーのクエリに基づいて外部ソースから関連情報を取得できるようになります。 APIリファレンスとチュートリアルをチェック

新統合機能

  • Jina Reader: ウェブサイトのデータをクロールし、LLMアプリに最適なクリーンで構造化されたデータに変換します。
  • Llama 3.2: Llama 3.2を使用して、深い画像理解と推論機能を持つAIアプリを構築できます。

イベント情報

DifyはTechCrunch Disrupt 2024に選ばれました(10月28~30日、サンフランシスコ)。また、10月8日にはWeaviate主催のSFTechWeek HackNightに参加します。

さらなるアップデートもお楽しみに!

よろしくお願いいたします。
Difyチーム

Stable Diffusion 構築

  • 投稿日:
  • by

https://gigazine.net/news/20220904-stable-diffusion-webui/

Stable Diffusion web UI

◆1:必要なファイルのダウンロード&下準備

「Hugging Face」アカウント作成しダウンロード

https://huggingface.co/CompVis/stable-diffusion-v-1-4-original

ファイルサイズは4.27GB  gigazineの記事より増えているので、随時更新されているようだ。

結構時間かかる。

https://github.com/sd-webui/stable-diffusion-webui

ZIPをダウンロード(cloneした方がいいかも)

iptablesで特定IPからのアクセスを拒否

logwatchでアクセスログを毎日メールで届くように設定しています。
sshdへの不正アクセスが日に1万件近くなってきたので、送信元のIPをリジェクトするようにしたくググって以下のサイトを発見。
できればGUIベースのものが欲しかったが、コマンドベースでの設定です。
iptablesを直接編集するのはミスった場合がこわくて敷居が高かったが、これなら大丈夫そう。


Hidde' Tipsさんより http://d.hatena.ne.jp/hidde/

Asterisk Nowをセットアップしてみる

Hiloker.netさんより

Amazon Web Services: Route53関係

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:
■お名前.com利用者は分かりやすい。

■MXレコードの設定例も掲載

■AWS S3を使った独自ドメインでのWebホスティング設定

AWS S3 のバケットに独自ドメインを割り当てて、静的ファイルをホスティング

Gatespace's Blogさんより。